ファイントソング罰ゲームがあれだった理由＠国立
巨大水槽にドボン！の、本当の発案者は、実は…
あのちんまりんか！！
マジシャンとしてのレベルが、この技が出来るか否かで一つ分かるんですね！
…ってｗｗ瞬間移動ｗぱねぇｗ*1
彼もトランプの新技に止まらずこれを練習してた*2からだと思う*3＾＾
それにしてもトランプマジックのパフォーマンス習得体験と結び付けて語る演技話が…ｗ(＠cut) 逆に一瞬、ちょ馬鹿にしとんのか(ふざけてんの)ｗというか「誰が上手いこと言えと」的ツッコミしそうになりつつも実際上手かったので良いです。『考えてたら綺麗に嵌っちゃっいました☆てへぇ(ry)』って事でいいですかｗ…って、いや、肉体を通すかトランプを通すかの違い、論やらが上辺の口だけの話だとも思ってないす、そうなのだろう。(ややこしい書き方してｽﾏﾇ。)まぁどのみちそういうとこ考えてる、いつも自分の頭動かしてるのがＮ宮和也であって面白い(凄い)と。)
ただ「ターニングポイント」というワードには、かっこわらいを付けるべきではｗ＞編集さん。趣味のマジックが演技の可能性を更に広げ、これが役者としての小さなターニングポイントとなった*4、とかなんのギャグ。
ともあれ今回のcut、コンセプトや雑誌社のテイスト云々とか自分の好みとかの話置いて、傑 作 グラビア ですね。絶賛ものの仕上がり…！(改まってエントリしｔ…)
(あ、拍手コメでも勧めてくださってた方ありがとうございましたー！)
