「まぁ、そうでしょうね。」

ああ見えて意外に実は結構モテちゃうんだコレな人物として密かにその名を囁かれる二宮氏。
彼はニノミヤ節でお馴染みの軽妙洒脱トークをその武器に携えられている訳ですが、ああいったしれっと笑いにもってく余裕というものは重要ポイントだなぁと改めて感じた次第。


さておき。大嵐が吹き荒れているらしい個展会場現地での山の人たちのつがい姿、和むw先生とか呼ばれしつこくキャプテン呼びとどっちがいいか聞かれちゃったりしてうんざり「好きにしてくれ」と投げ槍なさとし、らしくてイイヨイイヨーv
そんなこんなでみなさんおはようです。