年賀状PRする紋付き袴みやほんとかわいいん。


で、にのみやに続き*1あとの四人はどんな賀状にするか買出ししつつ考えてみたり。
あいばサンにはひとりAあらをしてもらうべくあぶり出しとかにしてみる、ものの、「火であぶってね」と端に書いたのを見落とされて「なんにも書いてないなぁって思ってすてちゃった☆」という始末な気がしなくもない。まさきっくのバカ…っ(涙。さとしからはガチで返事が欲しいもんだから*2手間かけて消しゴム版画かなんか頑張ってして「お餅の食べすぎには気をつけてね☆」とかベタな台詞も書いちゃったりする。もう何にも面白くない。あ、でも白もちさとし*3は全然アリなんですけどねわたし。
松本潤にはサイケデリック且つ高級感溢れるなデザインを施し「松本様のお越しを心よりお待ちしております。担当:aoi(仮)」と彼のご贔屓店の担当者を装ってみる、ようでいて実際はキチガイヲタ全開の内容だったりする訳です。(店舗住所のようにさらっと記載している自宅住所も神戸だったりで即バレ。)

そしてしょーさんですが、彼には潔く「おめでとうございます」とでかでかと書こうと思います。
確実に元日に届くと言われる12月25日迄に出すどころか1月も20日と数日遅れでポストに投函されるお年賀のそのハガキ。コンセプトは
「…つかこれ どっち?」です。

*1:本宅参考。

*2:達筆惚れ。←犬童監督世代か。もちミニイラストとかでも嬉しい。

*3:ぽちゃってるオーザックCM審判とかちょう癒し。