最早バンビに非ず&酔っ払い注意の件。−ぷいぷい&ニッキ−
【ニッキ386】
セイセイセイ!(←今更HG)
そこの未成年のお嬢さーん、お酒はまだいけませんよ〜
セイセイセイ!
そこの大人のお姉さーん、コヨーテのようn
色香漂う姿でいたいけな青年をたぶらかしてはいけませんよ〜
という訳で。
‘にのみやスキー界の尼的存在’のわたしが僭越ながら
「ははは(酔っ払い)」な二宮さんを保護させて頂きますので。
どうぞ皆様安心してお休み下さい。
こいつぅ〜そんな姿でウロウロしてたら
女子の餌食になっちゃうぞ(ほっぺをツン☆)←こんな尼イナイ。
ま。それにしてもお酒ってやはり怖いですね。
あのなりんが「呑みに行くか 飲み会開くか!?」て。
そして遅目の青春を謳歌する人も
大概結構ヤバイですよね。(笑
(あ、二宮先輩は大丈夫ですよ!しっかり若いk…(略)
そう言えば。
‘イノなき’で、かわいかったあああ、
と二宮坊主と役者魂を
褒めて下さったイノハラ氏が大好きになりました。(お約束)
正座にのみやは間違いなく萌え。(3人で正座て超和む)
【櫻井さん@ぷいぷい】
タイヘン珍しく嵐過疎地(ほっとき地域)で
放送された番組がありましたので軽くレポもどき
…でもしようかと思ったら超大したVTRじゃなかったよ!
にのみや脛毛並みに「気持ち」だけだったよ!
内容は木更津宣伝の筈が
岡田氏、櫻井氏から紹介したい人間がいる、
というフリで佐藤隆太氏メイン
個人紹介(スタジオコーナーへ)でした。(笑
ですので、主に3人のVの部分を。
(因みにVに行く前
「中々グダグダのVTRですがどうぞ」と角さんに振られる)
今日のバンビ櫻井さん
・服装 スーツの上に薄めブラウン系リーマンコート。
(他二人はいつものカジュアル)
・ビズ 確実にぶっさんよりがたい良過ぎ(まぁ今更)
「鹿」(by.ぶっさん)と言われるに相応しい存在感。
髪はご存知通り黒ナチュラルスタイリング。
お顔は普通に健康優良児的な。(バンビ届かず)
あ、でもかーわいかったよぉ☆
目も腫れぼったくなかったです。(多分)
(場所は遠くに通天閣そびえる商店街の道端。)
・岡田さんのスタジオへのご挨拶。
そして8度目(史上最多)出演のお礼。
・「おぉ!」と横からちゃちゃを入れるサク。
(岡田氏映りで声のみのサク。)
(そして隣の櫻井さんにカメラが向けられ)
・「えー角さんお久し振りです(ハキハキと)
櫻井翔です。生出演の時はお世話になりました
…以上です(←若干小さめの声)」
・スタジオ穏やかな笑い(笑)
・「うははははっw」(←バカ笑いご機嫌サク)
自分でウケる。
・意に介せず被せて岡田氏
「今回は何とですね角さんにご紹介したい男がいるんですよ」
・櫻「おぉ!」(←居酒屋ノリ)
・(遠く後方から猛ダッシュしてくる佐藤氏)
櫻「あっははー来たー浪速っ子来たーー!」
・佐「はーいどうもらっしゃいらっしゃーい!!」
・テンション上がり捲くりで登場、以下同テンション。
岡田櫻井の肩に手を回す佐藤氏、
・カメラに向かってどぞどぞ(佐藤いけ!)と手を出すサク。
・佐「はぃ初めまして佐藤隆太でーす」←片手ガッツ
・櫻「ヨダレ垂れ過ぎだってw!」
・佐「走らせるから(朝)9時過ぎですからまだ。」
・岡「今日はね角さんに隆太のいいところをね
紹介したいなっていうコーナーなの。」
・佐「はっ!?
そんなコーナー作ってくれたの?凄いな
よろしくお願いします」
・岡「結構こうフリーなんだよね」
・櫻「うははッ!」(手を前に組みご機嫌)
・佐「えっ!これこのまま(V)使われるんですか?」
・岡「フリートーク」
・佐「そうなの?」
「キャプテン真ん中立ってさ」佐藤岡田氏入れ替わり。
「あのー、で、どう最近?」櫻井に振る。
・櫻「うはははっw雑なフリすんなよ!」(←普通に面白い)
「喋れねーよそんなの!」
・岡「実はですね僕達は今日
大阪のシンボル通天閣に来ています。ね」
何で来ているかと言うと…言って下さいよ」
・佐「いや?何で来てんの?」
・岡「(無きゃ)集まんねーだろ(笑)!ただ3人が」
〜ここでキャッツ撮影風景VTR〜
クランクインだよー!の声。
拍手するキャッツメンバー、5人順に顔が映り
(爽やかな笑顔のバンビ)
その後防寒着のまま円陣組むキャッツメン。
「いくぞ〜キャッツ・ニャー!×3、あ〜3年振りだ〜!」
・岡「見所を」
・佐「通天閣のですか?」(←引き続きおバカ)
・岡「映画の見所」
・櫻「ちちんぷいぷい的にというか…ていうか大阪的には…
やっぱ大阪でロケしてる」
・櫻「木更津キャッツアイが
何故大阪に来たのか?という事ですね」
・岡「通天閣キャッツアイになってるかもしれない」
・櫻「(笑)しかも3人しかいないから
あとの2人何やってるっていう」
・岡「変わってるかもしれないですからね(笑)」
バラバラで「見て下さい」
その後、え、こんな感じで終わっていいの?と
佐藤氏が言いつつ他2人笑いつつVTR終了スタジオへ。
角さん「どんな映画か全然分からへんですけど」
という事で映画キャッツの説明と佐藤氏個人のご紹介。
で、スタジオのコメンテーターには
ハイヒールお2人とあの、き○ろう氏のお姿。
・き「翔くんとは一年間一緒にやってたから」
「嵐と。嵐の5人と俺一人でやってたから東京では」
・ハ「へえーー!!」(←凄い!的反応)ちょっと嬉しい。
・き「すごい大変だった」(←まあ、だろうね)
・角「大変ですね〜(笑)でもこれは
逆に大事にされたでしょ?」
・き「そうそう皆ね、
彼らは何にも知らない事ばっかだから」(←ちょw)
・(スタジオ和やかな笑い)
・き「何したってへ〜、だもん(←偉そう)」
・角「(笑)(長く)生きてるって得ですね〜、
こんなことあったって事話すだけでも
へ〜言うてもらえますからね〜」(←超ほのぼの)
という見逃してもダメージ少ない内容。
ぷいぷい角さんの仕切り並にゆるーいVTRでした。
(佐藤氏ファン的には美味しかったかと)
あ、でもぷいぷいも角さんもまったり具合が大好きです。
そんな角さんが超リーダー贔屓!で
お気に入り頂いている所が更に嬉しい関西いちワンフです。
(以下、拍手お返事です。)
23日 >某S氏複数存在説に1票!あの方ばっかりは↑↓
激しすぎますね(^^ゞ
ね(笑)誰!?ってなりますからね。
美ビジュ過ぎる時も(←失礼)ヤヴァ過ぎる時も。
あれは、一人じゃない。間違いn(略
と言いつつ浮腫みやすい体質もあるのだろうし
小顔過ぎ&顔のパーツが中心に集まりすぎだから
余計そう見えてしまうんですよね…。
って無駄にフォローしてみたり。(笑)
兎も角、あのスープスキー、塩分取り過ぎには
気を付けて欲しいですね。
23日 >こんばんは、はじめまして。大野スキーのくせに
「櫻井しゃらくさい」推奨なので、→
しゃらくさいギリ手前のソロライブポスターが非常に
気になります。私も欲しいです。
こんばんは、初めまして〜。
と言いつつ密かにお邪魔させて頂いておりました!(敬礼)
(大野氏担さん&お名前から間違いないかと)
「しゃらくさいギリ手前」…限りなく主観でございます。
私としては今回のはジッと睨んでるだけなのでセーフ
薄目であからさまに狙ってたり口元がニヤッとしていれば
「うわっ、ムカつく(笑)」対象となります(笑
手前どころか、一般的にはご覧になられた瞬間
「しゃらくさー!」と叫ばれるやもで…(笑
因みに色々言いつつ私も持ってませんポスター。フハ。