敬語もゆとか。あいばサン呼びとか。

・魔王
先週ラストのCD紹介の声は完全にギャップギャグ(どこの新人爽やかアイドル)で最高。


また同様のテンションの恒例のアレ、ど〜もー魔王でーす!と役名名乗りつつも真逆の能天気「さとし超(癒)」な予告メールが金曜に来るのもあと…!(まじでか!) 
嗚呼、本当に魔王は回を重ねる毎に一回の一時間の放送が短くなっているように感じるドラマですわ。
そして人間らしい感情*1の揺れを見せて以降一層、成瀬先生の敬語がボディーブローのように効いてくる。冷酷台詞はもとより花火シーンの「ええ…」とかっ。そのたった一声(二文字)でもう切なく。もへて苦しんだ。(百合の花は儚げに痛みは消えない…!)


(↑※今日の魔王を見る前にそのまま投稿)


そう言えば、昔から粗野な江戸っ子言葉を出す一方で、あらしメン内でもやたら敬語を使うちっこいひとがいらっさいますけども、あれも小賢しいキャラが立っててよい。「連れ」のAの人を、公の場でさん付けで呼ぶ、この一見他人行儀な行為がまたヴぁっつぐんに最高によい。…まぁ残念ながらぶっちゃけ自分があばサン呼びで定着したのはN氏の影響です、確実に。や、うん、別に全然残念じゃないけども☆(どないやねん
てか、


1、いつでもオフと同じ「相葉ちゃんっ」呼び。
2、寧ろ馴れ馴れしくあえての「雅紀」呼び。
3、オンでは基本「相葉サン」「相葉くん」呼び、である上での、(つい、うっかり)いつもの「相葉ちゃん」呼びがポロリ。


の中ではどれが人気なのだろ。自分は間違いなく現在の3推しです。
にのみや 必 死 だ な^^(※A葉に対して)、な、素の顔を隠している、抑制してる(そして逆に強調する結果となる)感じがたまらんです。
(ちなみに、にの→翔呼びの「翔ちゃん」から、昨今基本「翔さん」にシフトしたのは、半分おちょくりから始まったのが否めないw、と個人的に感じている故、上のようなもへは無いです。)
(勿論、呼び方としてサン付けならば最高という訳ではなくにのあいの人達の関係性があっての話。くん呼びや呼び捨てがよい場合もある、まぁ例えば潤くんvとか^^)


そいや。確かに以前にも注目コンビとして翔潤末ズを挙げてましたが、どのコンビも*2その美味しいところを美味しく楽しんでる人間です(そう私はあらしスキー。


(何か以前コメ頂いたとある方とのやりとりでも感じたけど同じコンビについてもへていても、もえるツボがまるで違う場合も大いに有るのだなとw
いちいち説明するのも面倒だし、一度各コンビのわたしもえツボ(関係性、パターン)を無駄にさらっと書き出してみようかw(こういう場合は感想書いてなくても毎度にやにやしてます的な)とかw。




(※いつもぱちぽちあざっす!

*1:特に淡い恋心との葛藤

*2:あ、ただ天然コンビ(大相)は、二人になった事による化学反応、というものは起こさないのでそういう意味でツボは無い感じ。