やはし櫻井母スキーだわ自分。
日を置かずして更新されたオトノハが沁みんよ。*1
どう読んでも心配要素残らないように楽しませにきてんなぁと。
[後であっちに書く書いた]だよ。(引き続き今更な宿題感想とかまた書こうとしてたのにｗ
因みにあの事故があった日の名古屋のレポやら感想読ませて(＆聞かせて)もらってから、今回の一件のテーマソング(てｗ)のよに聞いたのはAのみなさんによる素晴らしき世界。
詞の状況設定なんかは全然違うのだけど世界観というかあの歌の根底に流れてる精神が嵌っちゃったんすなコレ。憂鬱の駅なんて気にしてる暇無く駆け抜けてった翔さん、そして彼らですけどもね。
というかこの曲、最初直球タイトル見た時は好みじゃない気がしたけど蓋を開けてみればメロが泣けて、聞けば聞くほど、5人が歌ってる姿繰り返し見れば見るほどに、なんかあらしの人達の良さそのものというか彼らが歌ってこそ、歌うべくして歌ってる曲という気が強くしていったのだな。
で正にですよ。僕らは泣いて笑って〜だよ。ありがとう素晴らしき世界ってか素晴らしきあらしだよこんにゃろと。そんな感じでしたや。
あ、拍手コメレスは本宅の一個前のエントリ内で纏めてさせて頂いてまっす！
(以下、ちょう蛇足。振ったYOUはお待たす(笑
と同時に諸々。
名古屋二日目に参加した人、それ以外のファンにも色んな思いや感想があった模様ですな(内容に触れないと分かり難いやもだけどここでは略)、同志さんからも聞きいたりです。で自分は名古屋公演が全体として盛り上がって終わったというその事にはなんというか違和感持つ部分はなかったです。
いちパフォーマンスが目指すべき形としてみれば、踊る所で踊れないというのは、怪我の原因が他所にあろうと*2ただ本人の不注意によるものであろうと関係無く、最底辺ではあるし、ファン側(コン後も含め)に心配されてしまったり悲しまれたり、逆に心配しまいと思わせるその事も一つの失敗。(いや怪我したのだから言うまでもないのだけども。
でもトラブルやミスが発生した際に、その対応の内容、フォローの仕方によってはそれまで以上の確固たる信頼を得る事ができたり高く再評価されたりするのは、他の仕事でも*3同じである訳で。
時に孫のよに愛でたりもするｗヲタ心とかさておき、そういう角度で捉えて、櫻井さんそしてあらしメンバーも仕事として最善を尽くしそそこを目指した*4という事。その結果がファンそれぞれの感想でそれ以上でもそれ以下でも無い。
そして自分は櫻井氏筆頭にメンバーが突然の状況の変化においてその対応能力の高さを見せ、観客を不安にさせないようトラブル(怪我)をまるっとネタに持って行き盛り上げ、あらしのキャリアと実力を発揮した事には素直に感心し、
各々のキャラ、いつもの役割でもってしょーさんをフォローしたらしい様子(言動)を知り、これだからあらしは…！(※素晴らしき世界流れ中)と、あらしというグループの揺ぎ無さを再確認したと。やっぱｺﾚﾀﾞﾈ〜といういつものトッポノリではなくしみじみと。ハイ。
がしかし！そんな怪我やら病気が元になった再確認や感動なんて、もホント全っ然したくないｗし、のーさんきゅなので*5そりゃ人間生きてれば色々あって当然すけど(行ったりきたり)もっ！オールメン、健康体でありますようにっ！！
